FC2ブログ
 

コンプライアンスの亡霊

何となく色々と考えてみたので個人的な感想を。

ピエール瀧氏関連の映画や音楽作品が店舗から回収されたり、配信停止になったりで、有名な方々もこの件については色々発信されています。

まず、作品には何の罪もない。
極論、殺人犯が作った映画や音楽でも素晴らしいと感じるなら、その作品はその人にとっては素晴らしいのです。

ピエール瀧氏のことは法的にはアウトなんだから当然アウト。
ですが、自分がネット等で見てる限り、「こんな犯罪者の出てる映画なんて観るか!」や「こんな奴がやってる音楽なんてこの世から失くせ!」等の意見は全くと言っていいほど目にしません。
瀧氏は多くの人から好かれていたんですよ、きっと。

ならば、何の為に作品が回収されているのか。

それは、"コンプライアンス"という勝手のいい言葉に集約されているのではないか。

「映画や音楽を取り上げるな」と言っても、色んな企業、スポンサーが絡んで世の中に出回っています。
企業側からしたら、法的に問題を起こした人と取引があることに対して、何らかのアクションをしないと、同じく取引のある企業から指摘もあるんだと思います。
そんな中で取った対応が自主的な回収と配信停止。他にも出演番組の放送停止、映画の出演シーン差し替え等々…

ネットやSNSが浸透して、企業は"コンプライアンスの遵守"をやたらと推してます。
もはや推し言葉。

今回の件ではそれに対して犠牲になったのが、関連作品だったと解釈してます。

回収や停止の期限を決めて、あくまでペナルティとしてやるだとか、何か出来る余地はあったと思います。


まあ、何があろうと最終的には法に触れた時点でアウトなんですよ。
電気グルーヴ30周年だったのに…
スポンサーサイト



| 雑記 | 18:58 │Comments0 | Trackbacks0編集

| main |

PROFILE


MIKEY JOJO ATTACK(マイキージョジョアタック)

MIKEY JOJO ATTACK(マイキージョジョアタック)という名前のソロユニットです。
ライブハウス、バーでライブしたり、web上で曲流したりしてます。
90年代後半に起きたヴィジュアル系バンドブームに魅せられて音楽の世界へ足を踏み入れる。
80'sのなんとなくオシャレでなんとなくダサイ感じを90'sのフィルターを通して21世紀に持ち込みました。

>>>もっとプロフィール

>>>USTREAM配信

>>>楽曲試聴

MAIL

チケット予約、問い合わせは下記フォームにご記入の上「確認」を押して頂き送信して下さい(3日経過後も返信がない場合は、なんらかの問題でメールが届いていないことが考えられますので、お手数ですが再度お送り頂きますようお願い致します)

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

ブログ内検索

カウンター

Twitter

Facebook